メタデータのもたせ方が、JSON Schema派生じゃなくなるかもしれない。
いわゆるテーブルのスキーマ定義の話なんですが、現状ではJSON SchemaよりもProtocol Buffersなどのプログラム言語の定義に近い形の一般化になりつつあります。
この辺りで一般情報引っ張るには、インタフェース記述言語・IDLとかシリアライズ形式とか言ってもいいかもです。
JSON Schemaは少し過去のものになりつつあります。
スキーマ定義と、治験での関連文書についての情報を、そろそろ分離する試みがあってもいいかも。
要は、メタデータ定義として全部入りなdefine.xmlを解体した方がいいかということです。
例えばTrialの情報とか、全部入りにする必要ないですよね?
入れて定義されるからややこしい&定義がグダリやすいんで、ちょっとどうにかした方がいいと思ってます。
プログラムで使う部分と、それ以外分けたいやん?
いい加減圧縮形式を。
圧縮すんのが当たり前の世の中で、圧縮してないのが全く意味が分かりません。