SpotfireのR使うやり方を一通りやっておきたいなあ。
Spotfireのテーブル→R→Spotfireのテーブルみたいな事は出来るとは思うので、Rの帳票がそのまんま使えなくても描画はどうにかなると思うし(特殊な作図を要するもの以外は)、早いことやっときたいなあと。
信頼曲線とカプランマイヤーが引ければ結構いける気がする。
あと、Rのbiostat関連をSpotfireに突っ込めたら、わりと色々使える気がする。
SASデータセット加工用ETLツールの基礎構築とか。
色々みんなどうテンプレ化するか考えているのだけど、SDTMはそろそろ変数のメタ定義もはっきりしてきたのでこれはしときたい。
んだけど、次のやつとどっちが先に考えておいた方がいいかちょっと考える。
SDTMの実体のモデル構築
どうにもSDTMのデータの持ち方が非効率な気がしている。
連長圧縮だけでもだいぶ圧縮されるデータで、STUDYIDが一体どれだけ無駄に容量食ってるか考えるとなあ。
- 使い回されるデータが多い
- Pinnacleのチェックでも無駄にかかってる
なんか考えるとちょっとなあ・・・・・・Study Data Tabulation Modelなのだから、実際のEntityとは違うので、どうにかならんかなと思っている。
I/Oの問題もあるが、SASだとViewがイマイチ。SDTMのファイル転送のタイミングでも発生するんだが、結局、フォルダ→ライブラリの定義が相対的には出来ないので持ち運びに苦労しちゃうんだよねえ。